'05.11/13~05/29

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5月29日

 
5/29、本日の東京は晴れ。最高気温26度、最低気温19度。タダガムシの卵のう発見。今年はじめて。いらっしゃい。貝がない。

5月27日

 
21日頃からコガタガムシが3齢になり始める。貝がどうにも尽きてきた。メダカの稚魚が産まれ始める。ツブゲンの交尾をみる。他に水槽にこれといった動きなし。 アマゾンソードに産みつけられていたヒメフチの卵はどうやらダメっぽい。今日はあたふたして終わった。

5月22日

 
ケシゲンゴロウ えと。以前('05.9/10観察記)、つらつらととりとめもなく考えていたことの続きというか、結果になるのですが、英語圏での虫の呼び方は、どうやら学名で呼ぶのが主流なんですね。 虫の和名は一種に一個ずつですが、英名はそうでもないようで、マイナーな種はなかったり、メジャーな種はいくつもあったりするようで、特定の種を指して会話するのが困難なようです。 なので、英名ではなく学名で呼ぶとこが多くなっているとのことでした。

てことで、日本では Dytiscus marginalis はエゾゲンゴロウモドキですが、 英語圏では Dytiscus marginalis  Dytiscus marginalis ということでいいみたいです。まんま。 でも発音はラテン語読みではなく英語読みになるそうです。うーん。僕なんかがぺろぺろって言ってもまず絶対通じません。

そもそもゲンゴロウ属を意味するCybister、みなさんはなんて読んでましたか?タガメのLethocerusは?頭の中になんとなく読み方がありませんか? みなさんそれぞれ。 ラテン語読みを少し紹介しているページを見つけたので貼っておきます。僕は想像してたのと全然違って、少しショックでさえあります。

学名について

5月19日

 
コガタガムシの脱皮 コガタガムシの幼虫の飼育容器にて。底砂ありとなしで様子をみてみた。少し差が出た。あとでわしゃわしゃかギャラリーページにデータを載せておこうと思った。 いつかどこかで万がいち、役に立つかもしれないかもしれない。かも。
貝ばっかりいじってる。

画像はコガタガムシが2齢に脱皮しているところ。

5月14日

 
抱卵したミナミヌマエビ 孵化してちょうど一週間、コガタガムシに2齢になるものが出てきた。最近気温が低めで雨ばかり。前回の採集で持って帰ってきたミナミ(?)ヌマエビが抱卵していたが、今日見たらなくなっていた。 どこへ行ったのだろう。リセットした水槽にちらほらヨコエビが現れたかと思ったら、すでに朝ライトをつけると小さいのがわらっとなって、爆殖の気配。危険だ。

5月9日

 
コガタガムシ1齢 一昨日の夜、コガタガムシが孵化しました。水温23~25度で1週間、50匹がお目見えです。ちっこいちっこい巻き貝を、大事な種を蒔くように与えます。がんばってたくさん食べてください。

今日から「わしゃわしゃしてきた」をオープンさせてみる。 繁殖シーズンに向けて、活発になる生き物たちのわしゃわしゃ感をみんなで楽しく伝えていけたらと思っているのだけれど、うちら自体がわしゃわしゃしてるぽくて、なお良しか。うふ。 こんな僕が、UEさんやけいたさん、 ぶりんという、偉大な達人たちと一緒になにかを書けるなんて、それだけでハッピーです。みなさんもぜひ遊びきてください。

5月7日

 
卵を抱えたメダカ メダカも卵を産み。毎日産み。ときどき別の水槽に移して卵をなびったらまた戻したりして、卵を少し確保する。
オモダカがわーっとなって、フタに開けた丸い穴からチラチラ飛び出す。ガムシは毎日藻を食べて大量のうんちをする。
この休み、ごろごろしながらツブゲンとかゴマフガムシとかいろいろ撮ってみたけど、まったくいいのが撮れない。10Xルーペとかかますもなんだかしら知れない。yanaさんとかどうやってるんだろうなあ。 あんなすごいのに。でももう少しがんばろう。昨日少し風邪ひいたけどもう直った。

5月2日

 
ヒメフチの卵 みなさんの水槽も、水草や同居する生き物たちが日に日に賑やかしくなってきてる頃かと思います。
うちもようやく、部屋の玄関に常設しているヒメフチ水槽で、アマゾンソードに産み付けられた卵を一個発見しました。大変嬉しいです。このまま嬉しい嬉しいを引きずって、暖かく見守ってみます。
あと、某御仁からコガタガムシの卵塊もいただいたので、そちらも大変楽しみにしています。

4月23日

 
とよかん&そーるわん かねてからのわくわくだったとよかんさんと、この土曜日に沼遊びへ行く。朝早くに駅前で待ち合わせ。 お目見えしたらものすごいイケメンでビック・リー。甘い顔面。もこみちだと思った。背もおっきくて、なんでゲンゴロウなんだろうと思った。ぶりんに初めて出会ったときのことを思い出す。 テニスとかやればよかったのに。ジュンときた。

まだワイルドゲンゴロウを見たことがないというので、よおーしとキバって自分の知ってるところを案内してみる。でもこの5年くらいでだんだん減ってるような感があるので心配。 はたしているだろうか、これは僕にとっても楽しみな懸念。
道中、何度も「もうなんか気が狂ってるようなのが好きなんです」とか言って、キラキラがいっぱいついたデコバイを見て「あんなに意味ないものをいろいろつけてかっこいい」ってウオーとなってる。 なんかスゴいひとだ。せっかくのイケメンなのに。せっかくというか。イノセントが素敵。ちっちゃい金魚網を持つ立ち姿は、母性をくすぐってキュンとする。なんで金魚網なんだろう。 ちっちゃいコルト銃とか持てばよかったのに。ジュンジュンする。

とよかん&ヒーコ 数箇所めぐるも、どこも閑散としている。植生も乏しい。1箇所目の、いつものところでトラップをかけてみるが、なにもはいらない。2箇所目3箇所目もだめ。 少し心配になって、途中々々新産地散策に動く。いくつかため池のようなところをみつける。しかしどこも似たように閑散としている。いきなり巨大なコイだかフナだかの魚影が現れてビビる。

一箇所、偶然車を停めたすぐ脇に放棄水田ぽいところがあって、誰かが植えたのかショウブ(?)のようなものが生えていて、藻だのなんだのと緑が綺麗で、春なフレーバー。 よく見れば小型種がわしゃわしゃしているではないか。午前中一番のような高まりがやってきて、楽しい。こんなところが僕も欲しい。気泡と緑と太陽と小型種。時間なんて止まってしまえばよいのだ!
ふと、とよかんさんを見るとなんとなく少しやきもきしている模様。そうだ、彼はオオゲンを見に来たのだった。

気泡と緑と太陽と小型種 次へ移動してみる。次々に移動してみる。してみる。まだ時期が早かったのかなあ、などという話になる。あぶない。言い訳だんご。でもどこもいない。やっとクロゲンに出会う。 しかしまだガムシにさえ出会わない。時期もなにも、行けば12月や1月でさえ見れてたのに。ぬーぬ。
とよかんさんにオオゲンを見せたい。でも見せることができない。僕だってやきもきする。僕だってと思う。僕だって最初は何年もかかったのだ。 何年もかかって、やっと見つけて、そしてだんだん取れなくなってくるのを実感する。それは僕の残念でもある。ツブゲンとりましたね!と言って、反応をみてみる。 別の糸口で満足な気配がないか探るも、とよかんさんのツブゲンへの反応は、とても薄い。
「気が狂ってるみたいに」オオゲンメインだ。そういえば、彼のところのオオゲンはもう卵を産み落としたようだ。とたんに自分の水槽が気になる。ちょっとの噛み跡に、意味を探す。

毎年の公園跡地も… 休憩をとったコンビニで、長靴を履いたままご飯を食べていると、掃き掃除をしながら店員が、なにしているんだと声をかけてくる。 ここぞとばかりにゲンゴロウについての情報を伺うも、首をかしげながら掃き去る。なかなか知らないものだ。地元のひとでもゲンゴロウとガムシの区別がつかなかったりするんですよね、とか話す。 さっきも別の場所で、ここらでゲンゴロウいないかと聞いてみたら「ゲンゴロムシ?いねえなそんなん。ガンメンムシ?ガムシ?知らねえよ」とか農家風にやさぐれたおやじに斬って捨てられた。 「コイ?」と聞き返すおじさんもいた。こっちこそ「コイ?」だ。そうこう話していると、郵便局員が僕らの前へやってくる。 店員から僕らがゲンゴロウを探していると聞いて、水場情報をわざわざ教えてくれたのだ。すごく嬉しい。さっそく向かう。

いくつめかのため池 も、やはりダメ。最後の、とある寂寥としたため池では「世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの、南の溜まりみたいですね」とか言って、 とよかんさんのすごい気の効いたコメントが僕をとらえて離さない。文系女子なら落ちるところだ。優しいウィット。おケラなのに。トータル、結構な数の水場をめぐるもオオゲンには会えず。 なんだか悪いことをしてしまった。もっと時期になったらまた来てみましょうと、今回の採集を打ち切る。それからうちで、おつかれドリンクでビール&ワインで功を労う。 「うい~」そこらへんはヒーコも掲示板で書き込みしてくれて。功といえば、今回はヒーコが一番捕った。ツブゲンは僕が今回もっとも欲しかったゲンゴロウのひとつだったので、僕にもとてもありがたかった。 ヒーコは、うちらがため池だのなんだの散策しているあいだ、ずっとちっちゃな水溜りのようなところに陣取って、そんなのオタマしかいないじゃんケッみたいなところでいろいろ捕って、僕らに見せてくれた。 そういうやり方もあるのだ。そして、いい時間になって、とよかんさんは元気にリュックをしょって帰っていった。駅で見送る僕ら。またぜひリベンジです。

しかし彼は酒豪だ。気付いてみれば。夜起きて、少し気持ち悪くて水をガブガブ飲んで、そんなことを思った。

4月15日

 
マルガタゲンゴロウ たぶん春が来たからだ。

ウカレげだ。妙に。妙げに。

ゲンゴロウももうそろそろシーズンイン。早いひとはすでにシャープでぢごく中ですね。なんかパーッといきたいな。景気よく。今年のみんなの繁殖だのなんだのがうまくいきますように。 またパーッと。オンシーズンおめでとうを込めて。なんかやるのだ。なんかないスか。

4月8日

 
An old Cybister japonicus in one spring 部屋に取り込んだワンペアのオオゲンがとても活発にー。ササミをむっさりお召しあがり。外のガムシたちもたくさん藻を食べるようになってきた。そうそう、これだと思う。 すごい藻を食べるんだっけな、と。ふと沸き起こる懐かしい感慨。あとは去年はほとんど失敗に終わったから、今年こそ幼虫がとれるといいんだけどなー。うん。

3月27日

 
渓流風 この日曜日は、ゲンゴロなひとたちとみんなでおいしい料理を食べた。まつもさんの普段料理、僕らの豪華料理。初体験。ビュッフェとか言って、ッッッフェで下唇をはじいて、 なにも知らないなりにまずは語感を楽しんで、ちょっと上流階級がやってくる。大さんが次から次へと料理をたいらげながら「自分に勝つぞー」とか言って非凡なモチベーション。 海獣くんは笑うとあんなにさわやかで歯が真っ白なのに、ほったらかしでリアル王子様。何食べてもいいはずなのに、しまさんはタピオカのはいったヨーグルトばっかり食べて、すごいヘルシー。 それから水族館行ったら、里山の水辺みたいなコーナーでヒーコが「これそう(ゲンゴロウ)じゃない?」とか指差して、違うのに、ここ一番みたいな高まりがやってきて、 それからもう採集行きたくて仕方なくなる。マルガタのオス欲しい。

3月19日

 
クワイの球根 防備録

■先週の日曜――
自家栽培のクワイだかオモダカの、球根を回収する。ちっちゃくても。それそれと、いろんな水槽に埋め込む。
昨年10月23日、ピートモスと園芸用乾燥水苔を敷き詰めたタッパの中に強制上陸で越冬させたコガムシ。一匹。3月11日に無事水中生活に復帰。19日現在すこぶるすこばってる。

■今週の日曜――
屋外から、クロゲンワンペア+1♀、オオゲンワンペア+1♀、マルコワンペア、マルガタ3メス、ドイツマルガタ1メス、屋内に取り込む。マルガタみんなメスでびっくり。 ドイマルまだ健在でびくびくーり。繁殖の機会を与えないと長寿なのは、執念のような生存本能のせいか、はたまた繁殖行為が寿命を削るのか。残りは引き続き屋外飼育。
屋外ガムシ水槽から日よけ一枚撤去。

3月4日

 
ひさしぶりに風邪ひいちゃった。えふ~。この土日で直さなきゃ。

今年は一部、屋内に取り込まず、そのまま屋外で継続してみようと思います。

2月22日

 
ガムシのことを「クソビラカ」って呼ぶ地域があるんですね。

しかし「クソビラカ」って………。。うーん!

2月5日

 
今日は、ヤフーのサイエンストピックから、気になるニュースをふたつ紹介します。
 

ナイトパール・メダカ ●<光るメダカ>800匹が台湾から輸入 規制違反(out of link)
黄緑色の蛍光色を出すように遺伝子を組み換えた「光るメダカ」約800匹が台湾から輸入されていたことが3日分かった。輸入したのは兵庫県○○市の観賞魚輸入業「○○産商」で、 全国の小売店を通じて既に500匹以上が販売されていた。
環境省は、遺伝子組み換え生物の輸入、販売を規制した「カルタヘナ法」に違反する疑いがあるとして業者らに販売中止と回収を指示した。 また、購入者は買った店に返品するよう呼び掛けている。
メダカには、発光クラゲの遺伝子が導入されており、紫外線を当てるとより鮮やかに光る。
アクア社が04年秋から今年1月にかけて輸入、「ナイトパール」の商品名で1匹1000~2000円で売られていた。東京都内で販売されているとの情報が環境省に寄せられ、輸入が発覚した。 500匹以上匹が販売されたが、これまでに約250匹が回収された。
04年2月に施行されたカルタへナ法は、国内で飼育、販売される遺伝子組み換え生物について、生態系へ悪影響を及ぼさないことを証明し、国の承認を得ることを輸入者らに義務付けている。
このメダカは、繁殖能力を失わせているとされるが、国の承認は受けていなかった。
03年にも別の国内業者が輸入していたが、当時は同法の施行前だった。同省は「輸入業者と小売店は回収に積極的に協力している」などとして、罰則の適用などは求めない方針だ。
 

ウチダザリガニ ●<ウチダザリガニ>洞爺湖で大量生息 生態系に影響の恐れ(out of link)
環境省が特定外来生物被害防止法に基づく「特定外来生物」に1日に指定した北米原産の「ウチダザリガニ」が、 北海道内でも国立公園の洞爺湖(胆振管内壮瞥町)で大量に見つかっている。同省は生息域が拡大し、生態系に大きな 打撃を与える恐れがあるとみて、06年度から調査範囲を広げ、対策を強化する方針だ。
洞爺湖で初めて確認されたのは昨年9月。これを受け、同省は同12月1~22日、洞爺湖南岸の約400メートルのエリアで調査し、222匹(オス149匹、メス73匹)を捕獲した。
体長はオスが25~135ミリ、メスが30~110ミリだった。オスは4歳と6~7歳、メスは2~3歳と5~6歳の個体数が多かった。それぞれ親子関係にある世代とみられ、 同省は「遅くとも4年前には親世代が放流されていたのではないか」と推測している。
ウチダザリガニは、道内では1930年に摩周湖に食用として放流され、道東にも生息が広がった。在来のニホンザリガニが持っていない病気をまん延させ、ニホンザリガニを死滅させる恐れがある。 また、雑食性で、洞爺湖でもヒメマスやワカサギの漁業資源に打撃を与えることも懸念されている。特定外来生物に指定されたことで、国の許可なく輸入したり飼育、運搬することが禁止された。
 

そーるわん談:
ナイトパール・メダカと聞いて思い出すのは、以前ここでもちらり観察記のネタにした、ヒカリダルマメダカでしょうか。前者は遺伝子組替によるもの、後者は遺伝子異常の固定によるもの、 ということらしいです。法律( カルタヘナなんてはじめて聞いた! )的には前者は違法で後者は合法ということになるのでしょうが、今更ながら難しくってよく分かりません。
組換も異常固定も、遺伝子をいじくることに積極的か消極的か( または、直接的か間接的か )の違いだけで、「余計なこと」には違いないと思うのですが…。
でもどこがどう余計なのか、ということをきちんと議論しないと、「本来めくっていいカードがめくれない」ということになっちゃうんでしょうね。あいかわらずしょうもない喩えしか浮かばないのですが。。
でも、調べてみたらメダカ以外にもこういった遺伝子操作で光るようになった生き物は、他にも豚、ウサギ、キイロショウジョウバエ、ナス、マウス、サル、カイコ、花ほん、カエル、タバコと、たくさんあるんですね。 ほとんどは遺伝子学や医療用のために研究されてきたことらしいですが、なんだかんだと言ったって、その技術は商用にも流れてしまうと思います。 ある作品芸術家( Eduardo Kac )が、遺伝子操作されて光るようになった生き物を写真に撮ったり展示したりて、芸術的作品として紹介しているそうです。商用以外にも及ぶのですね。 そして彼女はこれを、「科学において許容されている技術をどこまで『芸術』として行っていいのか」という問題提議として扱っているそうです。考えさせられてしまいますね。
いずれにしても今に及んでのことではありませんが、人間の好奇心というのは旺盛だなあと思います。

ウチダザリガニも、僕なんかはアメリカザリガニの北海道版かなあと思うくらいで、ろくなことを知らないのですが、いろいろとウェブを見てみると、摩周湖や阿寒湖では食用で売られているんですね。 それが洞爺湖では問題になっているということは、他にはないなにか固有の理由があるのかなあと想像しました( それで生計をたてて暮らしているひとがいる?とか )が、そういうのも少し分かりづらいかなと思います。 なにがどうなっているのでしょう。磐梯地方でもかなりの数が確認されているようですが、それを危機的にとりあげているページはまだ少ないようですし、よりいっそうのマスメディアや政治の介入が必要なのではという気がしました。
でもまあ、ね。そんな正論振りかざしたところで野暮いのかもしれませんが、それでもちょっと、ときどき言いたくなっちゃいます。 こういうもの言いがいずれ、別に決意表明というわけでなくとも、今後の自分の覚悟とか姿勢とかをより明確にしてくれる材料になるかもしれません。そーるわん談でした。あれ?個人的な話になっちゃった!

1月22日

 
ガムシと雪 昨日降った雪のついでに、ガムシを水槽の底からひっぱりだして、ほら、雪だよ、と見せてやった。興味がないのか寒くて体が動かないのか、とくに反応もなく、のろのろとまた水の中に戻っていった。 ドイツと国産あわせて12匹。ただいま越冬真っ最中。

クロズマメとマメはスマイルくんどころか、親も見ない。そういうことか、と思う。

1月17日

 
アトホシヒラタマメゲンゴロウ 今日、落札したデジカメでさっそくいろいろ撮ってみる。マニュアル露光とマニュアルフォーカスがとっても万歳。そうそう、これなのだ。これこれ。だんだんしっくり感がくる。 リコー製のCaplio R1のときの、あの激しいガッカリが露骨に急速に記憶からこそげ落ちていく。 何度もカメラ屋の店員とか掲示板で相談して、すったもんだでなにを買っていいのかさっぱり分からなくなって、蓋を開ければ再びリコーリコー言って、言いやがってというような不信感が、 昔リコーの教育教材の訪問販売やってたときのマネージャーのあのきったねえ顔の輪郭まで思い出させて、辟易の極みで、決めるものも決められず、もう寸前まで迷ってあれから1年も経って、 もうよく分からなくてこうなったら、手をピロピロ~ってやりながら水に飛び込むような気持ちで、とりあえず安くてマクロがよくて、マニュアルで干渉できるやつに絞ったら、またリコーだった。

リコーのCaplio GX。ブツブツ言っててごめんなさい。やっぱリコー。リアルカンパニー。いい感じです。もうちょっといじくってみたく思います。

1月14日

 
ヒメフチとアマゾンソード 今日は雨。外水槽はいみじく濡れそぼって、寂寥感が漂う。生き物が減った感有り。

中の数少ない水槽のメンテをして、ひさしぶりにパチパチと写真を撮る。そういえば、むかあし昔、幼稚園の宿舎の上をゆっくりと回転していた花びらのような雲は、あれは本物だったのだろうか。

空白が、急に質量をもって心にのしかかる。自分で髪の毛を切って、早めにお風呂にはいって、お茶を何杯も飲んで、観ないのにテレビをつけっ放しにする。 そして唐突に、まだ、ひとりに慣れてなかったのだと知る。とか。

ヒメフチがゆっくりと旋回するように泳ぐ。巻貝が水槽面からはがれて、つー、と落ちていく。時間のとまったような休日。雨の匂いのする文章。

1月3日

 
1月はじめの外水槽 あけましておめでとうございます。お花畑ですか?暴飲暴食うだ。うだぐだ。ぐだ。

みなさんあっての泳げ飛べ歩け!、去年一年も大変お世話になりました。ぼち、ぼち、とですが、今年こそカメラを取り替えて、写真を増やしたり入れ替えたりしたいと思います。 役に立つデータや情報も載せていけたらなと思います。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

さて、酒飲むぞー。

12月26日

 
ドキドキいっぱい!虫のくらし写真館〈18〉ゲンゴロウ / ドキドキいっぱい!虫のくらし写真館 18 ヤフーで久しぶりに「ゲンゴロウ」と検索したら、こんなの出てきました。 『ドキドキいっぱい!虫のくらし写真館〈18〉ゲンゴロウ』 / ドキドキいっぱい!虫のくらし写真館 18。今年の3月に発売されたそうです。 みなさん知ってましたか?ドキドキがいっぱいだそうです。すごく気になります。寝る前に読めたらおもしろいのか、どうなのか。
40Pで2500円、オールカラーなのかどうなのか。難しい言葉で書いてあるのか。小型種は載ってるのか、幼虫は詳しく載ってるのか、載ってて欲しいような、欲しくないような、なんなのか。 持ってるひといたらぜひ感想を聞かせてください。

12月18日

 
北に鎮座ましますはUEさんこと神様が極上のバリュアブル・ソースをブログで公開しているのに、あんまり宣伝しなくて誰も来なくてもったいないのに本人はいたってほあんほあんしてるので、 こうなったらそーるわんが宣伝強化部長になってみました。 紆余曲折。トラバってなんなのっ!?

12月12日

 
昨日、サカマキガイが外来種だと書きました。書いて、だけど帰化生物の向きもあるのだろうかというようなことを書きましたが、向きもなにも、帰化生物なんですねェ。。
帰化するとは、本来の生息地じゃないところで繁殖して、定着することなんですね。さきほど知りました。

あーあー。

僕はなんとなく、なんとはなしに定着した外来種がだいぶ時間が経って、もはや在来種と安定して共存しているものを、そう呼ぶのかと思ってました。全然違うじゃないですか、 どっから沸いてでたイメージなのでしょう。我ながら低すぎます。ハレンチです。
 

サカマキガイ。大変だ。帰化も帰化中の帰化種じゃないですか。

12月11日

 
誰でしょう? 外のオモダカがだんだん黄色づいてきた。ホテイアオイもだいぶしんなりしてきた。クロゲン水槽の中のクロゲンの姿がいっこうに見えない。ガムシはだいぶドングリ化してきた。 転がされるまま、ころんたん。もうちょい。セリが元気にもりもりしてくる。

中の水槽ではスジエビがだいぶ大きくなってきたみたい。南西諸島産の類はみな元気も、サンバースト1匹落ちる。

そういえばサカマキガイって外来種なんですね。思わず扱いが変わりそうです。とはいえ、帰化生物の気配もあるのでしょうか。よく分かりません。でもうちのモノアラの何倍もタフでわっしゃ。 振り返れば、その反則っぽい強さになるほどと、ちょっと納得。
ヨコエビも、そういえばミズムシに対してかなり反則っぽいところがある( 常に駆逐気味な )ので、外来種なのかもという気がしてきてます。ちらり、しまさんも言ってたし。

12月4日

 
ウスイロシマゲンゴロウ 名刺をつくった。どうなのかと思って見せたら、そーるわんはもっとダークだよ、こんなにきらびやかじゃないと言われた。 こんなにといっても、それだってそんなにきらびやかでは決してなかったんだけど、「もっと灰色を使え灰色を」とか言われて、「えっ、名刺だよ?名刺なのに灰色使うの?」という考えも頭をよぎりましたが、 今さらイメチェンでブリリアントにとかもないので、そんなものはと思い、なのでもういっかいつくりなおしてみます。

11月27日

 
サンバースト・ダイビング・ビートルズ 外水槽からAgabus属を回収しようとした。有象無象に阻まれ、ヘコたれる。ガムシはまだエサを食べる。もう動かなくなってもよいのでは?いぶかしむ。強制陸上越冬のハイイロ、一匹落ち。 おかしな色になって。ほかも心配。
こんな時期だけど、なんとなくラジカンスとリスノシッポを買って、屋内組の水槽に投入する。溶けちゃわなければよいのだけれども。そして、淡水カレイにちょっとドキドキ。 すごいちっちゃくって、いみじくなる。

11月22日

 
という、まるでおゲンゴロー様に関係ないことは、あっちで書くことにしました。 ここはここで、じゃあこれからはゲンゲンゴロゴロさまさまなのかというと、そうそうそればっかりでもないような気がしますけど。
きっと、あっちでもこっちでも書くということだと思います。
はい、2倍よろしくー。

さまんさ・ゴロー( ふと )

11月13日

 
立つ冬に 翳る太陽 傍に落ち― 応募した小説がボロくそに酷評されて返ってきた。文章力、キャラ、ストーリー、センス、総合評価、すべて5段階評価中の最低ランク「E」。
最後に選考者の宣伝なのか、『ボーイズラブ小説の書き方、「萌え」の伝え方、教えます』と書いてあった。

ひさしぶりに、頭にきた。
 

ユーセンから、ソウルワンの曲をカラオケに入曲しませんか?と言われた。ない尻尾を、振った。
担当に電話したら、カラオケの機材を購入してほしいと言われた。1台75万円。それも2台。実は2台。発信専用携帯電話から、お友達みたいな大阪弁で。

月に刺さるかと思った。
 

外水槽を見たら、ゲンゴロウが日向ぼっこをしていた。帰ってから見たら、まだ日向ぼっこしていた。
ほんわりした。


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