'02.12/02~05/08

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空白または「&」で区切るとAND条件になります。例えば、「ゲンゴロウ ガムシ」と入力すると、「ゲンゴロウ」と「ガムシ」の両方を含む観察記を検索します。

複数の検索語を「""」で括ると、フレーズ検索ができます。例えば、「"Dytiscus marginalis"」と入力すると、「Dytiscus」の直後に「marginalis」が出現する観察記を検索します。

!」を使うとNOT検索ができます。例えば、「ゲンゴロウ ! ガムシ」と入力すると、「ゲンゴロウ」を含むが「ガムシ」を含まない観察記を検索します。

|」を使うとOR検索ができます。例えば、「ゲンゴロウ | ガムシ」と入力すると、「ゲンゴロウ」か「ガムシ」の片方または両方を含む文書を検索します。

|」の優先順位は「&」や「!」より高くなります。例えば、「ゲンゴロウ ! ガムシ | タガメ」と入力すると、「ゲンゴロウ ! (ガムシ | タガメ)」と解釈され、「ゲンゴロウ」を含むが、「ガムシ」か「タガメ」のいずれも含まない観察記を検索します。

空白や「&」「!」「|」を検索語そのものとして指定したい場合は、フレーズ検索を応用してください。例えば「R&B」を検索したい場合は、「"R&B"」とします。

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5月8日

 
今年のアズマ繁殖終了。結果孵化1匹。2日でヘッブ~ン(天国)。しくしく。

ガムシの幼虫も全滅だ。。。みなヘッブ~ン(天国)。

昨夜は寝苦しかったな。おお今日は涼しげだ。フィッシュマンズが「やっぱり10年経っても僕は なにもできないだろう」と歌う。アブねえアブねえ。

ホテイアオイ6株投入。心機一転よし、ここからだ。クロとオオゲンとマルガタは絶対つなぐゾ。

4月27日

 
幼虫とエサを管理してしまう装置 とりあえず今日完成。
上段は幼虫用ボックス。中に茶漉しで個別管理。水深も幼虫にあわせて調整可。だけど今はなにも はいってません。
中段はミズムシやモノアラの繁殖用衣装ケース。実はこの中に例のアズマが一匹…。左の緑色のは 去年の7/11の観察記に書いた、ろ過用の箱。
下段は炭とかいろいろブチこんだポリバケツ。
ここからバスポンプでてっぺんまでいって、順 繰り戻ってきます。
タイマーはなぜかオンになると1時間はとまらないので、今は手動でやってます。いろんなところで 水の落ちるちょろちょろという音が聞こえるのが心揺らいで癒されます。
ちなみにここは洗濯機置き場でございます。はい、僕はもう洗濯しません。蛇口に塩素抜きのなにかを使 えば流しっぱなしにしてCASにできるのでは?と浅きにつけ企んでます。

4月17日

 
上メス、下オス  えええ。 なんか。これおかしくないですか?
 

4月8日

 
外で冬越しさせていた第2陣も、今日室内に取り込みました。みな元気。さて誰でしょう。あとで写 真アップします。

腰いた。
しかしアズマベイビー、一向に産まれない…。なぜ??

4月5日

 
コアファイター(謎) 最後をどうまとめようか迷ってしまうことがあります。でも物事はそう簡単に結論づけられません。 すべては暫定的で個人的もくは統計学的なものだからです。お部屋の掃除と人生はまるで違うんだよ、とい うことです。
文章もそうです。自分に正直に、現実的なことを書こうとすればするほど、断言できる 事柄は少なくなっていきます。断言すればするほど、あとで撤回することが多くなっていきます。
撤回することが増えるとどうなるのでしょう。自分と向き合うということはどういうことでしょう。 なぜひとは懲りずに断言し続けるのでしょう。
そんな孤独でジレンマなあなたにはこの小説、[僕の中のこわれていない部分/白石一文]がお勧めです。 読み終わったあと頭の中にいろいろな考えが巡って脳内活性がされることでしょう。このバカらしい、ルールの説明もなく「よーい、 はじめ」もなく、勝手に強制参加させられてやめるには死ぬしかないというふざけたゲームの中で、 否応なくコマを進めている我々にとっては。

そういうなんやかやが「知ったことかよ、ケッ」というどうでもいいあなたにはこのエッセイ、[たい のおかしら/さくらももこ]がお勧めです。どうでもよくなります。すでにどうでもいい場合は、もっと どうでもよくなります。どうでもよさは峠を超えると痛快です。 このひとの作品はみんなこんな感じですね。マンガも活字も。はまるとこのバカらしい世界も、悪く ないなと思えます。バカじゃない方がバカです。

3月31日

 
オオゲン&マルコということで いやあ、またしても今日はあたたかかったですねえ。最高18度。今でも15度オーバーです。桜 もあちこちで咲いてきました。すばらしいです。勤労意欲がみるまになくなっていきます。アズマ そろそろ産まれてもいいころなのでは?と水槽をギンギンに覗きましたが、まだみたいです。でも 卵の数はどんどん増えてます。今週中に産まれるかな。

日曜日にゲンガムを中にとりこみました。ゲンの写真、ピンボケばっかり。充電切れがなんだ。

3月28日

 
今日もあったかかったですね。もう春です。春ですか?
アズマ、今日みたら卵3、4つ増えてました。ひとつの茎にたららって連続して産むんですね。感動 しました。最初に産み付けた卵は今日で8日目。あともうちょいかな?

3月27日

 
今日はあったかかったですね、東京では数箇所で桜の開花が確認されたそうです。僕はもう、屋外 のゲンガムたちを取り込みたくて取り込みたくて。今週末、やるか?

3月25日

 
友達が今アメリカに行ってます。なぜ今ごろ行くの?という感じですが、前から決まっていた ことなので仕方ありません。でも殺し合いはヤですね。なんなんでしょ、アメーリカ。
僕は最近死にそうになったことがないので分かりませんが、殺すなら死ぬほうがいいな、と 思います。まあ、殺され方にもよりますが。でも大事なひとが殺されたら我慢できないかも しれませんね。ああ、人間ってヤだなあ。
ところで友達に、ゲンゴロウ捕ってきてよと頼みました。アメーリカの。でもそいつは虫嫌い なので捕ってこない方が濃厚です。はいそうです、価値観はパパイヤ鈴木の髪の毛のように、 まとまることなく無数にせめぎあっているのです。パパーイヤ。

毎日、アズマの水槽が気になってます。なんかポツポツと産んでます、卵。孵化が待ち遠しい なあ。シマゲンも今年はようやく冬を乗り切ってくれたようだし。

3月9日

 
初春の日差しを満喫するガム ひさしぶりに屋外でデカい音で演奏した。天然のエコー。ぅわんぅわん。きっもちいいっスねーという感じでなんともいえない 全能感。おまわりさんがたくさん来て、そこで終わってしまったけど、非常にラブリーなデイでございました。

hainoさん、マルコ幼虫どうもありがとう。

3月2日

 
初春の日差しを満喫するガム 今日、外の水槽の最高水温は17.3度でした。今年はじめて15度を超えました。で、ガムシも 目を覚まして甲羅干しです(覆いは撮影のためにはずしていますが、昨日の雨で水位がめちゃめちゃ あがっていて2重にびっくり)。日が翳ったら「ブルッ、まださみいやこりゃ」とすぐに潜って しまいましたが。
ようやく、暖かい春の兆しが見えてきました。

しかしアズマはしーんとしてます。ヤバいなあ…。

2月22日

 
クロメダカの赤ちゃんと、ロタラ・ロンドベル隊(?) 温度、照明にこれといった変化もないのに、コガタノの屋内水槽に変化があらわれてきた。

アブラムシが増えた。トビムシが増えた。ミズムシのエサの消費量が増えた。春の前兆は小さなと ころから、少しずつ入り込んでくるのだろうか。
朝の冷え込みが少し和らいだから?雨の気配を感じ取ったの?

今朝はなにかおもしろい画像ないかな、と適当に探していたらアメリカのナイトクラブの火事から なぜかアメ車でフランスパンを踏むところへ行って、最近のアメリカの対イラク政策における賛否 両論を真剣に読んでしまったりして目がしょぼしょぼです。
おもしろかったけどアッという間にこんな時間だ、インターネットってすごい。

ところでスマパン知ってます?仲居くんと貴さんが司会やってる番組じゃなくて。そこのビリーコ ーガンというフロントマンがZWANというバンドで復活して、名前もロゴもポップだし果たして… と思っておそるおそる聴いたのですが、彼の[夕方の影]みたいなところはなにも変わってなくてホッ としました。
全曲聴けるのでブラウジングしながらぜひBGMとして聴いてみてください。
ZWAN

休日の雨はやだなあ。

2月9日

 
2日連チャン、ゲンゴロウの夢を見ました。超でっかいキバ、赤い幼虫、あれはなにゲンなんだろ。 ゴーっという音とともに流れ込んできた水に友達もろとも流されてしまったけど。捕まえたかった。
ところで最近アズマ水槽が気になってちょくちょく見てます。はい、セリに噛み跡ないかな?と。まだ 確認できないんですけどね。去年は噛み跡発見できないままシーズン終了です。ああ、今年はどうなん だろ、気になるなあ。
そういうのがやはり夢にも影響を与えるのでしょうか?
今日の夢は友達と水槽のアズマの幼虫探し。いました、2ミリくらいの産まれたての赤ちゃん。嬉し かったなー。でも2ミリ?起きてから、クロズベイビーだったのでは?といくぶん訝しげ。

1月31日

 
今日は体長不良で仕事休み。ノド痛い。時間があったので、豚肉に塩コショウレモン、白ワインに 粒マスタードでえのきとかいろいろいれて(最近のお気に)食べたけど、味がよく分からなかった …。うう。
薬買いに行こうかな。メンド臭えな。。。
そんなこんなでちょっとHPいじり ました。[番外編]、ゆっくり増やしていきます。おやすみなさい。

1月20日

 
2年ぶりにスノボ行きました。いろいろなものを現地でなくして帰ってきました。でも楽しかった のでノープロブレムです。
帰りの車で出たクイズ(?)で、ちょっとおもしろかったのでみなさんもチャレンジしてみてください。 これは僕が知らないだけで結構ポピュラーなんだろうか。

[188にどこか一本線を足すと、1になる]
分かりますか?分かったひとにはあとでもう一問。

1月2日

 
なかなか撮れないコガタノ 新年あけましておめでとうございます。

掲示板にもチラと書きましたが、今年の[泳げ飛べ歩け!]的 抱負は、幼虫やさなぎの、[not yet]になっている写真なしを減らすことです。それと小型種にも力を いれていきたいと思っています。

去年の暮れに名前の分からないちっちゃいゲンゴロウ を捕ったとき、図鑑で見てもどれだか特定できないということがありました。標本と実際に水の中 でみる生体との差は想像以上でした。
図鑑にはあまり載らないリアルな生体や幼虫を充実させれば、こ のHPも少しは役に立つんじゃないかと思っています。でも自分ひとりではたかが知れています。 それにはおそらくみなさんからの写真提供や同定の手助けが必要だと思います。去年一年も大変お世話になった のですが、今年はよりいっそうヘビーにお世話になると思います。
どうかよろしくお願いします。

12月31日

 
ラッシャー木村ゲームというのをやった。
マイクでいきなり名指しで罵倒するやつ。
外人に言ったら立ち上がって向かってきそうだった。
ルールはきちんと説明するべきだ。

今日はボンバイエ。イノキコノヤロー。
みなさん今年も一年お世話になりました。これからもよろしくお願いします。
ダー。

12月17日

 
こないだの日曜日に、いつもの採集場所へ遊びに行ってきました。

抜けるような青空を、ときおり長い飛行機雲が横切っていきます。高速道路に 表示された外気温は6度。はい、今年の冬もやってまいりました。冬の採集は 寒いけど、いいこともたくさんあるのです。

まずは一箇所目の、いつも立ち寄る一見なんでもない側溝を見てみました。ほ んとなんでもない、防火水槽を囲む人工的なU字溝ですが、そこは僕が4~5年前、はじ めてマルガタやコオイムシを見つけたところなのです。たしか前の日だったかその 日の夜に、K-1GPではピーターアーツが優勝しました。なつかしいな。あ のころはアンディも現役バリバリのピンピンでした。

とにかくそこは、去年の冬にわけのわからないおじさんが堆積物をきれいに掻 き出してしまってからは水の滞留がなくなって、なにも採れなくなってしまっ ていました。けれど今回はそこそこ落ち葉やなんやかやが溜まって、まだ当時 ほどの水深はないものの、水の滞留も確認できました。もしかしたらまた水生 昆虫やイモリたちも戻ってきているかもしれません。はやる気持ちを抑えなが ら網で掻いていきます。掬った落ち葉はもちろんさりげなく積み上げて、水が より流れてしまわないようにしていきます。
しかし掻けども掻けども誰もはいりません。残念ですが、この水量はほとんど 先日の雪どけによって、最近つくられたものかもしれません。冬越しの準備のために やってきたころにはまだ水の滞留はなかったのでしょう。ああ、かつての、僕の脊髄 から脳髄にかけてをビシビシ刺激してくれた歓喜のシチュエーションはもう戻 らないのでしょうか。
あのわけのわからないおじさんが、溝掃除を恒例行事としてくれないことを祈 るばかりです。

溜め池 次の場所へ移動します。移動するといってもそこから車で40秒くらいのとこ ろです(左の写真)。

そこは毎年、夏になると植生がとても豊かになって、僕 の知ってるポイントの中では一番多種多様な止水域性の生き物が確認できると ころです。そのかわり、夏場はあの忌まわしい蚊やアブ、ブヨ(ああ、あの虫 ったら…)、クモの巣や掻き分けても掻き分けても無限に乱立し続ける植物群に行く 手を阻まれがちですが、冬はそういったものは皆無です。さらっとしてます。 まるで敵キャラの出現しないアクションゲームのように、イージーに先へ進め ます。防寒対策さえしっかりとしていけば、楽に面クリです。

網をいれていくとマツモムシやヤゴ、透明で赤味がかったエビ、ホトケドジョ ウ等いろいろはいってきます。これはなにか期待できるかもと思いながら網を 掬い、岸辺をたどるように移動していくと、あるポイントの水深の浅い枯草の まわりでようやくヒットしはじめます。

ツブゲン未記載種? が、結局ここで捕ったのは36匹のヒメゲンと1匹のツブゲンだけです。やれ やれ、他のゲンゴロウたちはいったいどこへ行ってしまったのでしょう。特に マルガタが捕れなかったのはちょっとした驚きです。

ところでこのツブゲン、正式名称はなんですか?体長は3~4ミリ、前胸背と 頭部がタガメの卵の中身そっくりなエメラルドグリーンで、上翅の質感はセマ ルガムシのような印象を受けました。[図説日本のゲンゴロウ改訂版]を見ても 僕にはよくわかりません。ううむ、コウベツブとコバンムシのキメラ?
*後日注:ツブゲンゴロウと判明

放棄された人工池 3箇所目は去年見つけた、なぜかポツンと朽ちたすべり台のあるちょっと不可解な池 です('01.08/05参照)。
見事に冬化粧です。長靴ごしからも水の冷たさがひ しひしと伝わってきて、いたたまれない感すらあります。ここは写真で見て分 かるとおり、狭いながらも要所要所で感じが違います。実際網をいれると棲み 分けがされているようで、興味深かったです。

写真左手前の、陸生植物が枯れて水際に 覆い被さるようになってるところではクロゲン、ヒメゲン、コオイムシ、ミズ カマキリ、マツモムシが捕れました。中央の立ち枯れている植物の根元ではガ ムシ、マツモムシが捕れました。手前中央の薄氷が張っているところではマツ モムシだけです。マツモムシだけはどこでもいるようですが、他はかぶりません。 冬場はマツモムシ以外、彼らの動きも鈍く、ひとがはいって網をいれても驚い て遠くへ逃げたりできないので棲み分けがここまでしっかりと確認できたのか もしれません。マツモムシは氷の上でもピョコピョコ動いて逃げていたので( 怖っ)、あれは例外ですね。うん…、あんなの例外です。

自然下のガムシ(冬) それに比べてガムシは笑っちゃうくらい仮死状態です。網で掬いそこねると、 六肢をまるめたままくるくる回りながらゆっくりと水中に沈んで視界から消 えていくか、巨大などんぐりのようにプッカリと浮かんで漂っています。網で 掬っているとき、フーッと手を休めてなにげなく後ろを振り返ったとき、2匹 のガムシがぷかぷか浮いてたのを見たときはつい吹き出しました。

なんでこん なにガムシは滑稽なんでしょう。オンシーズンでさえ泳ぐのが下手で生きてい くのが必死に見えるのに、オフシーズンとなるとまるで死んでるみたいじゃな いですか。なんなんだろう、ガムシって。
胸がキュンと熱くなります。がんばれガムシ、ふれふれガムシ。

白と黒の群像 ここは網をいれながら、途中であまりいじりたくなくなってきたので奥と右半分はノ ータッチで引き上げることにします。もしかしたらオオゲンがいたんじゃないのー、と いう思いはまた今度のお楽しみです。
ここは前にも書いたけど、知らないひとが探してもまず見つからないようなと ころにあるし、おそらく滅多なことじゃひとは踏み入らないと思うので(雪は 降ったばかりの新雪のようにきれいでした)、ゆっくりゆっくりとここの様子を観察していきたいなと思 うのです。これは僕の、毎年通うところで長く採集を楽しむために覚えたコツ です。

そういえば蛇足ですが、採集したオオゲンにオスが多いという話をよく聞くけ ど、ここのクロゲンに関していえばオス4メス4の半々でした。ちなみにガム シはオス5メス9でした。

長靴のくちから進入した水や雪が僕の末端神経をスノボ初心者の雪山2時間目 的に脅かしてきたので、そこを最後に引き上げます。帰り支度をして乗り込ん だ車のヒーターはまるでみつをのカレンダーのように暖かくホッとします。

帰り際にとある温泉にはいろうとしたのですが、30分前に営業時間を終えて いました。今回はオオゲンをみることができませんでした。タガメやマルガタ も見られませんでした。残念です。シマやクロズマメがいなかったのは予想通 りでしたが、いつでもどこにでもいるマツモムシはより一層不気味な存在とな りました。

帰りは友達の親の通夜に行って、地元で飲んで、疲れたあと思ったらしっかり と風邪をひきました。でも冬の採集は楽しいです。今は、どうしたら屋外水槽 を今回の生息地のようにより冷やせるか思案中です。あと2度はさげたい。や はり冷蔵庫かな?

今日の収獲: ガムシ×2ペア

12月9日

 
アズマ交尾栓確認 昨日、今季初のアズマ交尾栓を確認しました。なかなか姿を見る機会がなく、 エサも食べてるのかよくわからない状態だったので、もしかしてひっそりと 水底に沈んで息絶えているのでは?と不安で、この休みに水槽をくまなくあ さってみようと思っていたところでした。

水温6.8℃。写真ではよくわからないかもしれませんが、たしかに白いのが ついていました。

去年もここまではいったんだけど、産卵には至りませんでした。今年こそアズ マベイビーが産まれるといいな。

最後のワンペア、がんばってよー。

12月8日

 
昨夜のライブはとても楽しかった。いくつかのトラブルで、どうなることかと 思ったけれど全然関係なかった。俺はものすごく気持ちよく歌ったり弾けたり したし、きっとそれはそこにいるすべてのお客さんに伝わったんじゃないかっ て気がした。なにしろ気持ちよかった、ひさしぶりだこんなの。

ライブ後のビールはものすごおくおいしくってなんともいえなかった。

12月5日

 
ものすごくものすごく眠い。苔の生えた石みたいに。
今週はハードだ。ニワトリの首みたいに。
今朝、立ち食いソバ屋の働き者のおばさんが、珍しく何回も注文を聞き間違え ていた。あのひともちょっと疲れているのだろうか。

12月2日

 
コガタノくん初お目見え HPニリューアルいたしました。不具合確認なんにもしてません。少しずつ修正 していきたいのでおかしいところがあったら教えてくださいね。

これからもどうぞよろしくお願いします。
 



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